クラウド版販売管理システム

WATS

貿易港のコンテナ船とガントリークレーン、都市の景観

WATS5つのポイント

1

貿易ソフトWATSはドキュメント作成からデータ管理までオールマイティ!

Proforma Invoice/Order Confirmationから Invoice/Packing List 等輸出ドキュメントが簡単に作成できます。また、ドキュメント管理だけでなく、受注/発注/決済等のデータ管理及び売上/仕入実績データの出力も簡単。

2

貿易ソフトWATSは完全ブラウザ対応でクライアントの管理が手間いらず!

サーバーにてプログラムとデータを管理するため、クライアントPCにはアプリケーションのインストールが不要です。クライアントの設定は簡単な IE等の環境設定のみでOKです。サーバー=クライアント方式のシステムと比べて、管理が非常に楽になります!

3

貿易ソフトWATSはクライアントライセンスはフリー!

WATSではライセンスフリー形式を採用しており、同時アクセス数に制限なく固定の費用でご利用できます。利用台数に応じた価格設定ではないので、業務担当者が増える可能性がある企業様でも、安心してご利用いただけます。

4

貿易ソフトWATSはクラウド環境でもOK!

サーバーの管理に手間をかけたくないお客様には、クラウド環境使用料として月々わずかな費用にて弊社にて提供するクラウド環境にて運用ができます。サーバーの管理は弊社にて実施するので、手間が省けます。また、クラウド環境にすることにより、空港や海外現地のホテル等、インターネットが繋がる環境からWATSの操作ができるメリットもあります。

5

貿易ソフトWATSは基幹システムとの連携事例も豊富!

WATSではいろいろなパターンのデータ連携事例があります。基幹システムによってデータ連携はさまざまですが、そのご要望に柔軟に対応します。

WATSの特徴

Windowsだけでなく Linuxでも動く

データベースが PostgreSQLなので無償

同時アクセスは 無制限

業務選択式なので必要な業務だけ 選択できる。また、後から追加もできる

オンプレ版とクラウド版 (SaaS版) の両方を用意

基幹システムとの データ連携が豊富

オンプレ版、クラウド版(SaaS版) に柔軟にカスタマイズ対応

クラウド版(SaaS版)は 3日くらいで環境構築が可能

※7割の企業がWATSを基幹システムとデータ連携しています。また、数社の中小企業がWATSを基幹システムとして使用しています。WATS→商奉行の連携実績もあります。

WATS導入ユーザーの業績

石材の輸入、国内販売
食品の輸入、国内販売
化学物質の輸入、国内販売
試薬の輸出
ペーパーの輸出
化成品輸出、輸入
電子部品国内調達、輸出
繊維生地の輸出
食品の国内調達、輸出
化学物質の輸出
工作ロボットの輸出
医療品の輸出
金属工具の輸出
自動車部品の国内調達、輸出
雑貨の輸入、国内販売
工業用検査機器の輸出
キャラクターグッズの輸入、国内販売
自動織機の輸出
部品の輸出、製品輸入、三国貿易

WATSの機能構成

WATS業務フロー図

画面イメージ

WATSシステム画面

ドキュメントサンプル

見積書 sample

更に業務を効率化できるオプション

WEB発注オプション

海外得意先がインターネットにて発注できる仕組みです。得意先の案件情報がリアルタイムでWATSの受注登録に反映されます。 ※要クラウド環境

海外倉庫管理オプション

海外の保税倉庫や得意先の倉庫への出荷や在庫管理ができます

海外持ち出しPCオプション

WATS業務データを(ノート)PCに移行して持ち出すことができる仕組みです。インターネットが繋がらない環境(得意先での商談時や機内等の外出先)でもWATSのデータ参照ができるオプションです。

Saas(クラウド版)登場

オンプレミス版

費用形態

サーバーの手配やソフトウェアライセンス費用等初期費用が高額。

導入準備

サーバー機の手配から設置、サーバーの初期設定等、数週間程度かかる。

管理

サーバ管理は自社となります。 自社でサーバを購入して設置する為、データのバックアップやセキュリティパッチの適用等々日々のメンテナンスは自社で実施する必要がある。 また、サーバの寿命に合わせてサーバの再購入とシステムインストール費用が定期的に発生する。

運用環境

社内のローカル環境に対して適用する為、インターネットが出来ない環境などが生じてもシステムの運用ができる。

障害対応

サーバに障害が発生した場合は自社にて対応する必要がある。また、サーバ機が壊れてしまった場合、復旧するまでに数日かかる場合もある。

災害時

地震等災害が発生した場合、停電や衝撃によるサーバ機やバックアップ機器が壊れて復旧が困難になる恐れがある。

SaaS版(クラウド版)

費用形態

システム環境をレンタルするための、初期費用が安く抑えられる。

導入準備

数日で環境が構築できる。

管理

サーバの管理はサービスを提供する側(弊社)となります。データのバックアップ等サービス提供会社(弊社)が実施するため、メンテナンス実費の確保が必要ありません。

運用環境

インターネット経由にてクラウドサーバにアクセスするため、社内のリモートした環境が発生し、インターネットに接続できなくなった場合、システムの運用が出来なくなる。インターネットのつながる環境があれば国内海外問わずシステムの運用が出来る。

障害対応

クラウドサーバに障害が発生した場合はサービス提供会社が対応する。

災害時

クラウドサーバは耐震の完備されたデータセンターにあるため、災害が発生しても電源供給や耐震面でも安全。

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弊社は、20年以上の開発と運用のノウハウを蓄積しており、多業界への実績が多数ございます。 資料請求も無料で承っておりますので、お気軽にお申し付けください。